2017年5月19日金曜日

日記 2017年2・3・4月の事

鬱屈してるのにも関わらず、どうしたら良いか判らず
暇を持て余しているにも関わらず、些末なことすら出来ず
要するに糞な毎日を送っていた。

雑で単純な性分故、生活は出来ている程度の思い悩みだが
三十年生きてきて、結局このザマかー。
小学校の卒業文集で将来なりたくない大人を描いたら、こうなってたとも思う。
しかし十代、二十代よりはまともで楽しい日々だから、滑稽だとは思う。

本が読めていない。新しいパソコンやコート、靴、鞄を購入。
そろそろカーテンと本棚を変えたい。

行った舞台
  • クロムモリブデン『空と雲とバラバラの奥様』
劇場で見た映画。
  • FOUND
  • ドクターストレンジ
  • マグニフィセントセブン
  • バッドガイズ!
  • アシュラ
  • 少女は悪魔を待ちわびて
  • トリプルX 再起動
  • ハードコア
  • ラ・ラ・ランド
  • ワイルドスピード8 アイスブレイク
  • キングコング 髑髏島の巨神
Huluを導入。ドラマや映画。
  • パーソンオブインタレスト
  • メンタリスト
  • イップマン 序章
  • アイアンマン2
  • シンデレラ
見に行った展示。

  • MARVEL展
  • 大英自然史博物館展

2017年5月12日金曜日

題「アルコールの歌」 歌会たかまがはら3月号

歌会たかまがはらさんで、2017年3月「アルコールの歌」というお題で
短歌募集をされていました。
気になった短歌をご紹介。

さんぐりあきれいなものは死んだってきれいなまんまだねサングリア
(西村曜さん)

おだやかに生きていきたい本名もビールの注ぎ方も忘れて
(Y川さん)

まだグラスなき生活にきみが来てマグカップへとビールを注ぐ
(辻聡之さん)

Wikipediaの酒のカテゴリを見るとワクワクします。
生と死、その間の生活につきまとうアルコールの数々、
希望でもあり絶望でもある長い時間に、つきまとう。
これ以外の組み合わせがないだろう、と思わせる言葉を選択して
切なくなってしまうくらいの歌ばかりでした。


自分は下記を投稿。

メンヘルがメルヘンに見え青い鳥探す足取りとろけて重く
カブトガニは血の半分を無くしても生きてる深夜そういう話
淋しさにバランスは無く壊れてく不協和音はラム酒の香り
水墨画みたいな夜に酒を飲み極彩色の馬鹿をしようか
セクシーな金髪美女に誘われ今宵も安い酒を買い込む

2017年5月5日金曜日

2017年3月の短歌(3) 等しくきれい

こころざす道はほうぼうあるけれどイヌノフグリは等しくきれい

大切にするって言ってゴミを見る目でめちゃくちゃに壊してみてよ

いつ死んでもいいやだなんて桜、背に笑顔だきみは嫌になる程

単純で陳腐な終わりあなたって白雪姫の王子みたいね

淋しいの形のままで痕になる誰もお前を愛しちゃくれぬ

幸福は抱き潰せる雛弱くって壊さずいるのは無理だと思う

傍らに誰かの熱を置くことを覚えさせたの誰だか知らぬ

ぜいたくや欲は独りを駄目にする甘い弱さは独りを壊す

しおりごと雨の匂いを挟み込む穏やかすぎてただただ怖い

2017年4月28日金曜日

2017年3月の短歌(2) 不機嫌、否決

 かわいそうかわいい私は永遠に一人でこなす楽しい世界

伏線を回収するよう動いたのこのサヨナラは至極当然

愛情を言葉にしたらおしまいと君が言うからおしまいにする

退屈を買えば卑屈も付いてくるそういう風に過ぎてく夜明け

役割を与えられ与えうなずいて人生全てをやり直せたら

冬が去りまたかなしさを忘れるよどこかに潜む誰かのなごり

幸せになりたいなんて知らないの妖怪人間ベムの結末

好きだって言えば交渉になる町であなたのことを嫌いと言えない

出汁のきく玉子焼きすら輝いてわたし由来の不機嫌、否決

2017年4月21日金曜日

2017年3月の短歌(1) 隠さない主義

謝れよ感情だけで説き潰す他人のことをとやかく言って

ゆるゆると緩慢な死を待ち受ける日々は酒ごと流してしまえ

本当に貝になれたら良いのにね雑に過ぎてく性愛のこと

なんらかの救い求めて行く道にあなたがいない選択をした

問いかけは面白いほど醜くてねえ今わたし笑ってるでしょ

住む町を決められなくて一人いるその場さすらう喜びだとか

押入れの中に入ったあの頃の私まだ見てる秘密の夢を

週末はあなたのために髪を結う内出血は隠さない主義

さびしいはやたら静かに噴火する煙草の先の火の色みたく